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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-31 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

それから、磯部先生には、最後の方で、河川管理には流域治水の目的に照らした再構築が、河川管理体制は再構築が求められる、この提案はとても意味の重たいものだというふうに思います。そして、事前放流や避難のために、降雨予測流域解析水位情報情報伝達手段や人々の移動手段について、これまで以上の技術革新が必要だという御提案がございます。

荒井聰

1997-11-25 第141回国会 参議院 厚生委員会 第9号

もう一つ磯部先生にお聞きしたいんですけれども、つまり今のお話とも関係するんですけれども、今のお話は個々の処遇なんですが、施設で言いますと、まさにそれが今の施設、三種類ありますけれども、これが本当にどういう仕事をしたかというのではなくして、その施設というものでお金のランクが決まっておる、ここが問題じゃないかと思うんです。  

山本保

1985-06-19 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

小沢(和)委員 磯部先生にもう一点だけお伺いしたいのですけれども、いわゆる試験炭鉱ということで先生がしばしば言っておられることは私も承知しておりますが、深部化奥部化に伴っていろいろな坑内保安上の未知の問題に挑戦をするためにそういうようなものを先生が構想として打ち出しておられるというふうに私も理解をするわけでありますけれども、そういうふうに理解をしてよいのかどうか。

小沢和秋

1985-06-19 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

私は、磯部先生に次の問題をお尋ねしたいのであります。  もう既に三回ばかり磯部先生華言葉の中から、日本炭鉱は明治三十年来約三十億トンとれておったのだ。同時に、今日まで二万二千余人という方々がお亡くなりになった、そういう殉職者を出した。そして、生産炭の百万トン当たり七人強ぐらいの人命が失われている。最近十年ぐらいの間ではその数は三人程度である。しかも、災害は一度の事故で何名か。

宮崎角治

1985-05-16 第102回国会 参議院 商工委員会 第15号

だからその指示はどうされているんだろうかということをお聞きいたしますと、作業再開に当たって入坑時における会社の指示はどうしているのか、通産省として当然これは掌握しておかなくちゃならないのですが、対馬先生はもう実態御存じだと思いますし、また専門家ですが、磯部先生お話をお聞きいたしますと、約八項目の注意事項といいますか、指示事項があります。  

田代富士男

1984-04-19 第101回国会 参議院 商工委員会 第7号

当然これから準備に入るわけでありますけれども、今の貴重な磯部先生参考の御意見をお聞きになったと思いますけれども、これから何とかやっぱり石炭政策の――二十一世紀につなぐエネルギー代替エネルギーである、その中の柱は、政府が出しておりますのはもちろん原子力と石炭、LNGあるいは二十一世紀以降を展望をした場合には太陽熱、地熱あるいは風力、こういうものもございますけれども、ともあれいまひとつ第八次のこれから

対馬孝且

1984-04-19 第101回国会 参議院 商工委員会 第7号

磯部参考人お話を承りたいと思うのでございますが、磯部さんをちょっと御紹介申し上げたいと思うんですが、つい最近まで北大石炭採掘に関する専門教授として仕事をしてこられましたのですが、日本大学先生方というものは、世間の動きに対して案外敏感でございまして、石炭斜陽産業になるという傾向が出てまいりましてから石炭専門家というのはどんどんいなくなりまして、大学先生石炭のことを真剣にやっておられる方は磯部先生

伏見康治

1974-12-25 第74回国会 参議院 商工委員会 第2号

第一点の調査団の派遣は、本日の午後、元東大教授伊木先生を団長にいたしますところの、伊木先生、それから早稲田の房村先生東大山口先生、それからいま先生がおっしゃいました北大磯部先生この四人の先生をもって明日朝から現場の調査当たります。もちろん通産省からも、随員として石炭課長を派遣させたいと思っております。  

佐藤淳一郎

1974-02-28 第72回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

松尾委員 だいぶいろいろいままで質疑がかわされましたので、ちょっと重複する点があるかもしれませんけれども磯部先生にお尋ねしたいと思います。  この中で現在の炭鉱をどうして維持するかという先生お話、これは疑問点を投げかけられたお話でありました。また、二千三百万トンの堅持をしていかなければいけないという中から、いわゆる閉山というのが順次出ておるわけです。

松尾信人

1974-02-28 第72回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

私は磯部先生質問いたしたいと思います。  磯部先生の御発言は、いま篠田君がいろいろ意見を述べられましたが、どうも質問の要旨とお答えとがかみ合っていない点があったと思うのです。お二人とも石炭政策を非常に重要視するという点では一致しておるのですが、総体のエネルギーの資源のワクの中でどれが中心になるかという、次元的な問題がかみ合わなかったと思います。  

渡辺惣蔵

1974-02-28 第72回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

篠田委員 北大磯部先生質問したいのですが、第一の問題で、国産エネルギーのところでちょっとはっきりしないところがありましたが、大体国民一人当たり石炭は一トン、すなわち一億トンあればよろしい、水力を五千万トンとすれば、石炭五千万トン、水力五千万トンで自給できるというお話でしたが、何の自給ができるのですか。それをまず聞きたい。

篠田弘作

1969-07-02 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

検討事項でございますけれども、ここに書いてございますように、京大平松先生東大鈴木先生、早大の房村先生北大磯部先生という四人の教授方々が主体になっておられまして、京大平松教授には、コンピューターによる突出ガス量及びガス圧測定を実施してもらっております。東大鈴木教授には、いわゆる流体力学、オイラー・ベルヌーイの方程式に基づきました風速及び突出ガス量測定を実施してもらっております。

高木俊介

1965-03-10 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

多賀谷委員 先ほど磯部先生並びに中野先生から欧州保安状況について説明がありました。日本における災害欧州各国に比べて非常に高いことが海外石炭鉱業保安調査団報告書にも出ておるが、そこで第一、欧州はなぜ災害が少ないかという理由に、先ほどお話がありましたが、自然条件が非常にいい、天磐も下磐も非常にいい、こういうお話があった。

多賀谷真稔

1965-03-10 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

細谷委員 二、三点質問したいのですけれども、まず磯部先生が今度の夕張炭鉱爆発について、鉱山保安法なりあるいは石炭鉱山保安規則等を厳重に守っておれば、今度のような爆発は防げたのではないか、前回の北炭事故はある意味では不可抗力だ、今度の場合はやはり何らかの手落ちがあったのではないかということで、火源としては三つばかりの可能性をあげられておったのですが、その後水没等をして精査されておらないけれども

細谷治嘉

1963-06-26 第43回国会 参議院 商工委員会 第35号

向井長年君 磯部先生にちょっとお伺いいたしますが、先ほど近藤委員からも御質問がございましたが、現在の経済の二軍構造の中で大企業との関連で、ますます中小企業が圧迫されつつある、こういう状態の中で、今度基本法を作り、その中から育成強化しよう、こういう形で出しておるわけなんですが、特にまず第一に、何といってもこれは中小企業自体の組織ですね、先ほどちょっとお話がありました協同組合、こういうお話がございましたが

向井長年

1963-06-26 第43回国会 参議院 商工委員会 第35号

○川上為治君 時間がありませんので、私は一点、磯部先生にちょっとお伺いしたいと思いますが、これは中小企業基本法制定審議の基本的な問題に実はなってくると思うのですが、ある大学先生お話を聞きますと、名前は別に申し上げませんが、今後の中小企業問題として一番大きな問題は、やはり流通機構の革命、これは何といいましても一番日本においては大きな問題であります。

川上為治

1963-06-04 第43回国会 参議院 議院運営委員会 第26号

このような考えから、中心となるべき人として有澤先生をお願いするとともに、同氏を中心として協力体制考えました場合、中小企業経営の問題に関しての権威者であり、また労使間の調停等に対しましても、特に病院における争議問題の処理等の経験があられる磯部先生また理論経済学統計学等に詳しい寺尾先生地方財政等につきましての関係も、保険制度でございますので相当ございますので、行政の実際に非常に詳しく、また病院における

渡海元三郎

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